約 6,644,113 件
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3906.html
Character Card WIZ-DOM クリーチャー/スカラー 2/2/2 2:≪あなたのデッキ≫から、WIZ-DOMのブレイクカード1枚を手札に加える。 No.3454 Rarity UC Illustrator ヒナユキウサ Expansion 女帝の聖楔 カード考察 本来ネームやプロジェクトなどが担っているブレイクカードのサーチをキャラクターカードが扱えるのは破格の性能と言っていいだろう。 このキャラクターを利用して、様々な状況を想定したブレイクを1~2枚忍ばせ、必要に応じてサーチする対応力の高いデッキの 構築ができるようになる。 しかし、チャージを持たずエフェクトコストが重いので、そう何度も使用はできない。 あまり過度には期待せず、1試合に1回も使えれば上等と考えておくべきか。 便利ではあるが相応に使いにくさもあるので、キャラクターカードのサーチカードを前提にデッキに1~2枚程度の採用となるだろう。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4681.html
Break Card WIZ-DOM 3F/1C ミスティック♀/タレント♀/イレイザー♀ 4/(4)/4 【“白石 つばさ”のみブレイク可能。】 ≪あなたが各ターンのメインフェイズ中に最初に使用宣言するプロジェクトカードの、このキャラクターから支払われたコスト≫は、手札に戻る。 1:目標の≪あなたのダメージ置き場のプロジェクトカード1枚≫を、手札に戻す。 No.0079/0094 Rarity R/SPF Illustrator 水瀬凛 Expansion 始まりの地球 カード考察 WIZ-DOMには死の刻印があるので、そのコストを手札に戻せるのだけでも十分強い。 しかしギャラクシースタイル環境では有用なプロジェクトカードはまだ少ないのでこれからに期待したい。 エフェクトの効果は1段目のアビリティが能動的に使えるようになったもの。 これでいつでもプロジェクトカードを回収できるのは心強い。 ○関連カード 魔法少女“白石 つばさ”
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2810.html
Break Card WIZ-DOM 4F/2C モンスター/スキャナー 4/5/5 シールド バインド2 1:このエフェクトの使用宣言時に、あなたの任意のキャラクター1人を指定する。メインフェイズ終了時まで、≪このキャラクター≫は指定したキャラクターの持つスキル、エフェクト全てを得る。このエフェクトは1ターンに1度しか使用宣言できない。 No.EX0021/EX0079 Rarity R/SP Illustrator [[]] Expansion エキストラエキスパンション クイーンズブレイド カード考察 WIZ-DOMの勢力でありながらダークロアのサイズである事と、バインド2を持つため使い勝手はまずまず。 難点はアイコンがやや使いにくい事。 エフェクトは相手のテリトリーのキャラクターを指定する事もできる。 レジスト?・イニシアチブ・ペネトレイト等を得るといいだろう。 メローナは自分の姿を自在に変えるという能力を持つ。一人称はボク。 同勢力の“冥土へ誘うもの アイリ”は同僚である。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4683.html
Break Card WIZ-DOM 4F/4C スカラー♀ 5/(5)/5 シールド 1:ターン終了時まで、目標の≪キャラクター1人≫はバインド1を得る。 1:ターン終了時まで、≪あなたの支配キャラクター全て≫はバインド2を得る。 1:ターン終了時まで、目標の≪キャラクター1人≫はシールド・インターセプトを得る。 1:ターン終了時まで、≪あなたの支配キャラクター全て≫はシールドを得る。 No.0082/0096 Rarity R/RPF Illustrator 泉まひる Expansion 始まりの地球 カード考察 自分のキャラクターに様々なスキルを与えることのできるエフェクトを持つ。 WIZ-DOMに相性の良いスキルはもちろん、ミラーマッチでの焼き対策までできる。 しかしファクター・コストともにかなり重いのでブレイクするための下準備はしっかりしておこう。 ギャラクシースタイル環境ならこのキャラクターにルビー・ロッドを装備するだけで、サイズの大きさから強力なアタッカーとなる。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2100.html
Permanent Card E.G.O. 2F/1C -/-/- シールド/パーマネント+1 このキャラクターがプロジェクトカードの対象になる場合、メインフェイズ終了時まで、≪このキャラクター≫は プロテクトイレイザーを得る。 このキャラクターがプロジェクトカードの目標になる場合、メインフェイズ終了時まで、≪このキャラクター≫は プロテクトWIZ-DOMを得る。 このキャラクターがバトルする際、≪このキャラクター≫はレジストイレイザーを得る。 このキャラクターのアタック宣言に対してガード宣言された場合、バトル終了時まで、≪このキャラクター≫は レジストダークロアを得る。 No.1603 Rarity UC Illustrator 堀愛理 Expansion 審判の日 カード考察 パニッシュメントIIの対象になればプロテクトイレイザー、 デスの目標になればプロテクトWIZ-DOM、 攻撃力の高いイレイザーと戦うときにはレジストイレイザー、 やっぱり攻撃力の高いダークロアにガード宣言されたらレジストダークロアと 至れり尽くせりなスーツ。 シールドが付くのもうれしいし、パーマネント+1のお陰で脳内最強キャラを作るときにも重宝する。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3043.html
Break Card WIZ-DOM 2F/2C ミスティック/タレント 3/(3)/3 シールド チャージ1 1:ターン終了時まで、≪あなたの任意のキャラクターX体まで≫は、ダークロア・WIZ-DOMのプロジェクトカード・ファストカードの効果を受けない。 1:メインフェイズ終了時まで、≪あなたの対戦相手全て≫は、ファストカードを使用宣言する場合、宣言時に追加のXコストを支払わなければならない。 Xはあなたの支配エリアのブレイクしているWIZ-DOMのネームレベルキャラクターの数に等しい。 No.2571 Rarity R Illustrator 尾崎弘宜 Expansion 修行者の魂/魔女の饗宴 カード考察 修行者の魂で登場した4人組シリーズの青担当である四魔導師の1人。 1番目のエフェクトは各勢力に共通の、任意のキャラクターを自色、対抗色のプロジェクト、ファスト から守る効果。 Xは自分の支配エリアにいる青のネームブレイクの数なので、このキャラクターが立っている時点で最低でもX=1は確保されており、四人組に含まれるかどうかに関わらず、同色のネームブレイクが並べば並ぶほど範囲が広くなっていく。 このキャラクターの場合、ダークロアのカードへ抵抗できるため、エナジー・ドレインやエリスの黄金林檎への対策となる他、自色ではデス・ルーンによる味方の被害をおさえるなどの活躍が期待できる。 デス・ルーンを使用するデッキに投入したり、その他該当カードへの警戒の意味での投入が見込まれる。 2番目のエフェクトは彼女固有のもので、その効果は対戦相手のファストカードの使用を難しくさせるものである。 単純にコンバットトリックへの警戒で使用したり、焼きカードを撃つ前に使用してカウンターにかかるコストを上乗せするなのど用途が想定されるが、どちらの場合も完全に使用不能にすることは難しく、四魔導師が揃い、インフィニティを獲得した後でもない限りはあまりチャンスはないかもしれない。 ○関連カード 大地の魔導師“カサンドラ・ソーン” 燎炎の魔導師“イオ・プロミネンス” 旋風の魔導師“レダ・ブロンウィン” エレメンタリーファイア
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4401.html
Project Card WIZ-DOM 3F/5C 範囲/瞬間 ≪あなたの任意のキャラクター1人≫を捨て札する。その後、≪そのキャラクターのいたエリアの任意のキャラクター≫に、(X)ダメージを割り振って与える。Xはあなたとあなたの支配キャラクターの持つWIZ-DOMのファクターの合計に等しい。 No.3694/PR340 Rarity R/PR Illustrator 森崎くるみ/COMTA Expansion 約束の世界 カード考察 ファクターに対してコストが重いが、その分除去対象を柔軟に決められるのが特徴である。 広範囲に焼いてみたり、パワーが集中しているキャラクターを2体落としたりと使い方は状況に応じて変えられる。 ただし、最初の効果でキャラクターを捨て札出来なかった場合、「その後」に発揮する(X)ダメージは発生しないので注意。 PR版はCD「約束の世界」片霧烈火の初回封入特典となっている。 そちらに書かれているのはジリアン。 元ネタはおそらくジョジョの奇妙な冒険のモハメド・アブドゥルの幽波紋「魔術師の赤」の同名の必殺技。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4398.html
Permanent Card WIZ-DOM 3F/3C ±0/±0/±0 このカードがセットされた場合、あなたはキャラクター1人を指定する。 指定されたキャラクターの精神力がX未満の場合、≪指定されたキャラクター≫はアタック宣言・ガード宣言・エフェクトの使用宣言・コストの支払いができない。Xはあなたとあなたの支配キャラクターの持つWIZ-DOMのファクターの合計に等しい。 No.3691 Rarity R Illustrator 篤見唯子 Expansion 約束の世界 カード考察 北欧神話に登場した、フェンリルを縛っていた魔法の紐。 それにちなんで、イラストにはフェンリルが描かれている。 カードとしての効果も対象の動きを縛り、無力化する効果がある。 ファクター未満の精神力のキャラと制限はあるが、このカードが場にある限り動きを封じ続けられる。 基本の精神力が低い勢力だとメインクラスのキャラをも無力化が図れる。 ただ、アビリティは有効なので、立っていることが仕事のキャラにはあまり意味がない。 そのため、原典のようにフェンリルを無力化しきれていなかったりする。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/435.html
Break Card WIZ-DOM 2F/2C ミスティック/ウォリアー 3/(3)/3 1:メインフェイズ終了時まで、目標の≪キャラクター1人≫の攻撃力に+1する。 1:メインフェイズ終了時まで、目標の≪キャラクター1人≫の攻撃力に+(1)する。 No.0505/0992 Rarity UC/SP Illustrator 原田たけひと Expansion 悪魔の契約 カード考察 ソニアの抜けたWIZ-DOM三大魔女の穴を埋めるべく現れた新星。 ステラとディーナに師事していたため、彼女らの持つエフェクトとよく似たエフェクトを持つ。 ファクター・コストが軽いので、場に出しやすいのが魅力。 イニシアチブを持つアタッカーのサポートに。 長い間構築に使われる事もなく、微妙な扱いを受けていたが、悪魔の契約から約5年の歳月を経て、あるカードとの組み合わせによるロックデッキが誕生し、一躍注目を浴びる事になる。 ○関連カード 赤魔術師“リサ・マクドゥガル” スタッフ・オブ・フォース ○類似カード マークドウィッチ“ルツィエ・フォン・フリッシュ” 白の大魔導師“ディーナ・ウィザースプーン”
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3458.html
Character Card WIZ-DOM ワーウルフ♂/クリーチャー 1/1/1 ▼/チャージ1 分類に関わらず、≪このキャラクター≫をWIZ-DOMのブレイクカードでブレイク可能。 No.2957 Rarity C Illustrator 藤井理乃 Expansion 調和の杯 カード考察 エキスパンションのコンセプトのひとつ、男女の調和を体現した男女ペアのキャラクターカードで、 同色のブレイクであれば分類を無視できるサイクル。 分類を無視できるためか、その勢力からすると割と滅茶苦茶なアイコン構成をしていることが多い。 イラスト通りに男女のブレイクを混合して入れるなど、分類が合わせにくいばかりにこれまで組み合わせにくかったキャラ同士を 組み合わせることが出来るようになるので、デッキの可能性が広がる一枚である。 しかし、シールドを持たないこと、1/1/1の低スペックであるためアグレッシブ展開が期待できないことなど、 昨今のキャラクターカードに求められ水準には達していない部分もあるので、ただ便利なだけではない。 ○類似カード アレンジカップル 観光カップル 化け比べカップル 仮面カップル ヴァーチャルゲームカップル